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 ※写真は東武トレジャーガーデンのネモフィラです。
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2017年09月06日

【コラム】温泉と群馬

暦上は夏が終わり、もうすぐ温泉の季節がやって来ます。
皆さんご存知の通り、群馬県は東日本屈指の温泉地として有名ですね。

例えば東国一とも謳われる草津温泉。
その他、上毛かるたでも詠まれている伊香保温泉、四万温泉、水上温泉。
それ以外にも、基本的に群馬県は多くの地域で温泉が湧出しているのです。

一人旅で何がしたいかと問われれば、少なからず湯治を挙げる人がいますね。
私もここ最近は毎年温泉に行くようにしています。
群馬県はそんな温泉好きな人にお勧めできる観光地なのです。


でも、温泉旅館っておひとり様NGなんじゃないの?
一人で行くのは気まずいし、迷惑かも。
そんな風に感じる人も多いと思います。

しかし、実際には群馬県の有名温泉地のほとんどで、おひとり様歓迎の宿が増えています。
確かに宿側としてはおひとり様より複数客に多く来てほしいでしょう。
しかし、そもそも最も忌避すべきは空室の常態化だと思うのです。

かつての旅行ブームの時代ならまだしも、現代では宿泊予約を埋めることすらままならない。
それならばと、一人客にスポットを当てるのは必然と言えるでしょう。
今はむしろ、おひとり様の争奪戦が展開されているのです。

皆さんも自由気ままな一人旅で、ぜひとも群馬の温泉巡りを楽しんでみてはいかがでしょう?
群馬の温泉と一言でいっても、各温泉地毎に本当に様々な特徴があって面白いものですよ。
posted by 知金 at 16:52| Comment(0) | 【コラム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

【コラム】雨の日でも旅行は楽しめる

全国的に梅雨真っただ中ですね。
群馬県は全国平均に比べると、やや年間降水量は少ない方だといわれています。
それでもやはりこの時期はぐずついた天気が多いですよ。

旅行が趣味の人間にとって、この梅雨時はかなり憂鬱な時期じゃないでしょうか?
私も雨の日は基本的に出かけるのが嫌になり、家に引きこもることが多かったです。
でも、雨の日に出かけるのも意外と楽しいものだと最近気づきました。

確かに雨の日は服や髪が濡れるし、雨具が煩わしいなど面倒事が多いかもしれません。
でも、デメリットといったらそれくらいで、なんなら雨の日ならではのメリットもあるのです。

一番のメリットはやはり、人が少ないということでしょう。
特に写真撮影が趣味の人にとって、他に観光客が少ないというのはありがたいことじゃないでしょうか?
私も人混みが大嫌いなので、この点は嬉しいですね。

あと、雨の日は比較的気温が低いということ。
夏場の群馬県は全国的に見て相当暑いことで有名です。
しかし、朝から雨が降っている場合は気温もやや低く、外を歩き回っても熱中症リスクがかなり低減されるのです。


男性だったらちょっとした小雨くらいなら傘ささなくてもいいと思うし、傘をさしながらでも写真撮影とか意外とできるものです。
もちろん雨の日に山や川に行くのはお勧めしませんが、街歩きくらいならそれほど危険もない。
意外と夏場の雨の日は、旅行に向いているのかもしれないですよ?

皆さんも雨だからといって旅行を諦めたりせず、思い切って外出してみたらいいと思います。
晴れの日には晴れの、雨の日には雨の楽しみ方をするのが風流というもの。
ただ、くれぐれも濡れた体はすぐに拭いて風邪をひかないよう心掛けることをお忘れなく。
posted by 知金 at 12:21| Comment(0) | 【コラム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

【コラム】2016年に訪れた群馬の観光名所トップ10

今年も去年と同様、今年訪れたおすすめ観光名所トップ10を発表したいと思います。
2016年は旅行回数自体は減りましたが、ずっと行きたいと思っていた場所をいくつも訪れることができたので概ね満足できました。
よかったら参考にしてみてください。
※去年(2015)年の結果はこちら


【1位】鬼押し出し園(嬬恋村)

神秘的で雄大な景色にとにかく圧倒されました。
有名観光地にも関わらず、職員の方の接客がとても丁寧だったのも好印象。


【2位】丹生地区のひまわり畑(富岡市)

見渡す限りのひまわり畑と、遠くに臨む妙義山の頂が圧巻の美しさ。
向日葵には今まであまり興味なかったのですが、ここを見て大好きな花になりました。


【3位】ふじの咲く丘(藤岡市)

長く立派な藤棚が延々と連なる光景はとても幻想的。
広い園内に見どころがたくさんあるので、ゆっくり見て回れるのが素晴らしい。


【4位】榛名梅林(高崎市)

とにかく広大な梅林で、展望エリアから望む景色も良いです。
これだけ多くの梅が間近で見られるのは、梅の一大産地である群馬ならではと言えるでしょう。


【5位】めがね橋(安中市)

明治の近代遺産を象徴する立派な煉瓦アーチ橋。
煉瓦に落書きが多かったのは残念ですが、往年を忍ばせる迫力ある橋脚は一見の価値あり。


【6位】妙義神社(富岡市)

日光東照宮を彷彿とさせる立派な社殿が印象的。
長い石段を登った先から見える景色も素晴らしいです。


【7位】群馬県立歴史博物館(高崎市)

豊富な資料と展示品の数々は、まさに群馬を代表する博物館と呼ぶに相応しいでしょう。
建物も綺麗で、ジオラマや映像を多用していたのも好印象。


【8位】麻苧の滝(安中市)

滝そのものも素晴らしいのですが、そこに至るまでの道中の空気が好きです。
自然の中を歩みつつ、小さな滝や七福神の像を探しながら散策する楽しみがあります。


【9位】大慶寺(太田市)

見事な牡丹園に藤棚は想像以上に素晴らしかったです。
他にも「泣き不動」といった個性的な仏像もあり、春のシーズン以外にも訪れたい場所です。


【10位】常楽寺(太田市)

彼岸花(ヒガンバナ)のお寺で、境内の至る所に彼岸花が植えられています。
彼岸花だけでなく古代蓮の池も有名なので、夏場にも楽しめる素晴らしいお寺さんです。



・・・さて、改めて振り返ってみると今年は随分と偏りが出てしまいました。
基本的に最近のマイブームは自然鑑賞であり、かつてほど神社仏閣への興味が薄らいでいるんですよね。

近場の観光地はほとんど訪れたということもあり、今後は更に更新頻度が減っていくと思います。
ですが、これからも一人旅は続けるし、群馬の有名観光地を全て訪れるくらいの気概でやっていこうと思います。
まだだいぶ早いですが、今年も一年お世話になりました。
posted by 知金 at 14:10| Comment(2) | 【コラム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

【コラム】群馬はかつて東国文化の中心地だった

今でこそグンマーとか言って、僻地の代表格のようにいじられる群馬県。
ところが歴史上、長く群馬(上州)はかなり文化的に進んだ地域だったことをご存知でしょうか?

例えば古代日本を象徴する、古墳。
これは群馬県に、明らかになっているだけでも8,400基以上の存在が確認されています。
この数と質は東国では圧倒的です。

奈良時代に造られたとされる群馬の国分寺には、全国最大規模の七重塔があったそうです。
また、平安時代には、現在の群馬に当たる上野国は親王が国主となっていました。(親王任国)
親王任国は全国でも3ヶ国しかなく、いかに群馬の地が重視されていたかが窺えますね。

その後、鎌倉幕府を打倒したのは群馬の新田義貞。
江戸幕府を開いた徳川家康の祖先も群馬の豪族であり、武家社会の礎を築いたのは紛れもなく上州なのです。
戦後も最多の総理大臣を輩出し、群馬県は隠れた政治的中心地と言えるかもしれません。

こうして歴史的な視点で見たら、決して群馬県をバカになどできないでしょう。
皆さんも群馬観光する場合、ぜひとも群馬の歴史遺産を見ていくことをお勧めします。
数ある遺構を見て回るうちに、群馬に対する印象がだいぶ変わっていることと思います。
posted by 知金 at 10:50| Comment(0) | 【コラム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

【コラム】御朱印は重要ではない

このブログでもたびたび紹介している御朱印
今回はこの御朱印についての、自分なりの考え方を記したいと思います。
御朱印についてご存知ない方は、過去記事を参照してください。

まず大前提として、私は今でも御朱印を収集しております。
その是非を論じるつもりはないし、決して誰かを批判したり否定するつもりは毛頭ありません。
また、私は神社の御朱印しか集めていないので、これから書くことは神社の御朱印に限定した話です。
それらを踏まえた上での、私なりの一解釈としてご理解ください。


さて、本題に入りましょう。
まず、御朱印を集める意味について。
私は旅行する度になるべくその地方の御朱印を集めるようにしていました。

でも、御朱印はスタンプラリーや記念品と違い、ある種の神聖なものとされています。
本当でしょうか?

私は御朱印を頂くたびにいつも気になっていたのですが、御朱印を書いてくれる人って、宮司ではないケースが結構多いんですよね。
例えば若いバイトの巫女さんだったり、宮司の親族と思われる女性、あるいはスタンプを自分で押せと言う場所もありました。
これに、いったいどういう経緯で御神徳が宿るというのでしょう?

これは私なりの解釈なんですが、恐らく御朱印自体にはなんの霊的威厳も御利益も無いのだと思います。
そもそも御朱印の始まりはお寺にお経を納めた際、その証書として書かれたものです。
それが神仏習合の日本において、当然の如く神社に伝播し、納経せずとも頂けるようになった。
でも、それでは御朱印の意味がありませんよね?

昔話や説話でも、御札や御守で御利益を得られたというエピソードはたくさんあります。
ところが、御朱印によって救われたなんて話は聞いたことがない。
本来の意味合いが異なる時点で、その役割は絶対的に違うということでしょう。


要するに、御朱印それ自体が重要なのではないということだと思います。
現在多く見られる御朱印とは、神社仏閣を参拝した証。
つまり、神社仏閣を真摯な気持ちで参拝し、あるいは祈願をしたという事実が重要だということ。

それゆえ、御朱印を頂いたからといって追加で御利益が得られるわけではない。
それはあくまで自分の記念に過ぎませんから。
ただし、神社の社名と印が入っている以上、それを粗末に扱えば神の怒りに触れるというだけ。

御守などは通販で授与してもらえますが、御朱印は原則不可能なのはこういうところにあるのだと思います。
大袈裟に言うなら、御朱印は信仰の証に過ぎません。
参拝したからこその御朱印であり、御朱印の価値は本人が参拝したという行為にあるのです。


少し前まで私は全国の御朱印収集を楽しんで続けていましたが、最近ではその熱もだいぶ冷めました。
前回の奈良旅行では御朱印帳を持っていくことすらしませんでしたからね。
やはり御朱印は、本来は素晴らしい神社を訪れた記念として頂くべきもの。
御朱印を頂くために神社を探すということは、今後することはないでしょう。
posted by 知金 at 01:55| Comment(0) | 【コラム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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