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 ※写真は東武トレジャーガーデンのネモフィラです。
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2016年06月27日

高崎城址

高崎市高松町にある城跡。
ここにはかつて、井伊直政によって築かれた「高崎城」が存在しました。

高崎城址.JPG

現在では開発が進み、かつての城郭内には高崎市役所などが置かれてほとんど見る影はありません。
ただ、スズラン高崎店の斜向かいには乾櫓があり、これは群馬県に現存する唯一の城郭建築なのだとか。
一時は民間に払い下げられて農家の納屋に使用されていたことを考えると、現在まで残っていたことが奇跡的と言えるでしょう。

高崎城址乾櫓.JPG

またこの場所は明治以後、歩兵第15連隊の駐屯地として使用されました。
現在まで城郭がほとんど残っていない理由は、そうした経緯によるところもあるのでしょう。
ちなみにうちの亡くなった祖父は戦時中、高崎で兵役に就いたと聞いていますが、ひょっとしてここで訓練などしていたのでしょうかね?

歩兵第15聯隊跡.JPG

周囲を取り囲む土塁と濠の保存状態は割と良く、当時の名残を現在に伝えています。
土塁の上は散策することも可能となっており、春には桜が美しいそうです。
あくまで文化財なので、散策の際はくれぐれもルールとマナーを守ることは当然ですが。

高崎城址土塁.JPG

残念ながらこちらは「日本百名城」には選定されていませんが、城跡としての雰囲気をよく残した素晴らしい場所です。
高崎市中心部に位置しているので、所用で高崎市を訪れた際はぜひ見に来るべきだと思います。
無料駐車場は無いみたいですが、高崎駅からも充分歩いて来れる距離ですよ。


【訪問時期】6月(土曜日)・朝
【混雑具合】少なめ

ラベル:高崎市 西毛
posted by 知金 at 09:35| Comment(0) | 史跡・文化遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

高崎市役所

高崎市高松町にある、高崎市の行政を司る庁舎。
かつて高崎城があった高崎城址内にあり、近隣には高崎公園などがあります。

高崎市役所.JPG

現在の庁舎は地上21階、地下2階の高層建築となっており、その高さは102.5mもあるのだとか。
これは県内で群馬県庁に次いで高い建築物だそうです。

さすが県内一の経済都市ですね。
太田市役所も相当巨大でしたが、こちらには及びません。

高崎市役所.jpg

その高さを活かして、高崎市役所最上階の21階は展望ロビーとなっています。
フロアはガラス張りで広々としており、レストランもあるので食事と風景を同時に楽しむことも可能。
もちろん展望フロアは無料で入場でき、高崎市街地や遠くの山々を望むことができます。

高崎市役所展望台.JPG

こちらは本当に素晴らしい景色でした。
無料で利用できる展望台は市庁舎ならではといえるでしょうね。
東京スカイツリーなど、商業施設の展望台がえげつない値段であることを考えると、観光で訪れた街の市庁舎を訪問するのは賢い選択かもしれません。


【訪問時期】6月(土曜日)・朝
【混雑具合】少なめ

ラベル:西毛 高崎市
posted by 知金 at 10:17| Comment(0) | 博物館・文化施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

高崎神社

高崎市赤坂町にある神社。
高崎の総鎮守とされ、主祭神は伊邪那美命。

高崎神社.JPG

高崎市中心街にほど近いこともあり、境内全体が都市的な舗装をされているのが特徴的ですね。
敷地内の多くはアスファルトが敷かれ、社務所もちょっとしたホテルのような佇まい。
この辺りは前橋東照宮と似ていますね。

高崎神社.JPG

県内最大の内拝殿を持つとのことですが、一般参拝者から見える拝殿はガラス張りのエントランスっぽい感じ。
昇殿参拝や御祈祷する人はそこから更に奥へと進み、件の内拝殿を利用するのでしょう。
残念ながら外からだとほとんど観ることはできませんが。

美保大國神社.JPG

境内には他に、美保大國神社もあります。
こちらは昭和初期に建てられたそうですが、えびす様とだいこく様をお祭りする縁起良い神社です。
両方合わせて参拝するとよいと思いますね。


【訪問時期】6月(土曜日)・朝
【混雑具合】閑散

ラベル:高崎市 西毛
posted by 知金 at 11:41| Comment(0) | 神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

広瀬川緑地(あじさい遊歩道)

伊勢崎市のほぼ中央を、北西から南東へと斜めに流れる広瀬川。
その市中心部流域に架かる栄橋周辺は「広瀬川緑地」として整備されています。

広瀬川緑地.JPG

こちらはなんといっても、遊歩道脇を彩るあじさいの花が見どころ。
毎年6月中旬ごろになると青や紫といった美しい花弁が咲き乱れ、歩行者の目を楽しませてくれます。
群馬の観光情報サイトによれば、その総本数は約3,000株にも及ぶのだとか。
私はごく一部のエリアしか観ていないので、実際そんなにあるのかと少し驚きましたけど。

広瀬川緑地.JPG

面積としては決して広くはありませんが、水辺に咲くあじさいの花はなかなか風情があって良いものです。
もちろん一部で遊歩道から川べりへ下りることも可能なので、川の流れをしばしぼんやり眺めてみるのも一興かと。

広瀬川緑地.JPG

場所は伊勢崎市立図書館に隣接しているので、車はそこに停めるとよいでしょう。
いや、よいのかは分かりませんが、遊歩道と駐車場が繋がっていたので、たぶんよいと思います。
ちなみに図書館の東隣は北小学校となっており、伊勢崎市のシンボル「旧時報鐘楼」を観ることができます。


【訪問時期】6月(日曜日)・昼
【混雑具合】少なめ

ラベル:中毛 伊勢崎市
posted by 知金 at 19:26| Comment(0) | 自然・景勝地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

【コラム】クマを恐れ、山を愛す

ここ数日の間、野生のクマが人を襲ったというニュースをよく見ます。
秋田県では山に入った人が合計4人もクマに襲われて亡くなられたそうです。
また、山形県ではサクランボが食べられ、岐阜県では観光客が湿原で襲われ、鳥取市の公園でもクマが目撃されたのだとか。

現在の日本において、最も力の強い野生動物はクマであることは間違いないでしょう。
皆さんもくれぐれもクマには注意し、万全のクマ対策を心がけるようにしてください。

九州では絶滅したとされていますが、基本的にクマは日本全国に生息しています。
もちろんここ、群馬県も例外ではありません。

特に群馬県は良きにつけ悪しきにつけ、基本的に山国なんですよね。
やっぱりこういうクマによる被害が報道される度、私も怖くなりますよ。
今度の休みに久々の山登りを考えていたのですが、ちょっと躊躇してしまいますね。

まあ、秋田県でクマに襲われた人は、山菜取りに来ていた人たちだとも言われています。
つまり、基本的に登山のために設けられた山道ではなく、普段は人の通らない森の中を進んでいったのだと思われます。
単純に登山は悪だとするのではなく、野生動物の領域を侵さない最低限のモラルさえ備えれば、クマに遭遇するリスクは減少することでしょう。


こうして人と獣の摩擦が生じるのは、双方にとって損なことだと思うのです。
登山というのはやはり素晴らしいものだし、多くの自治体が山を観光招致の目玉としていることも事実。
そこで登山を忌避する人が増えるのは、結果的に日本経済にも悪影響を及ぼすことでしょう。

私程度の立場と見識であれこれ論じることはできませんが、やはり山に入る際は身の丈にあった場所を選ぶことが大事ですね。
私は客観的に、今の自分では赤城山や榛名山など、比較的人の出入りが多い開発された山しか登山できないと思っています。
逆に北毛の山々などは見るからに無理そうだし、当分は挑戦しないでしょう。

山に入るときは慎重すぎるくらいでちょうどいいと思います。
これから本格的に登山シーズンですが、お互いくれぐれも事故や事件に巻き込まれないよう気を付けましょうね。
posted by 知金 at 22:06| Comment(0) | 【コラム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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